１２月２９日のこと（ＬＡＮ経由の印刷）

Ｗｉｎｄｏｗｓ７を導入しｉＭａｃにローカル接続しているＬＢＰ５０００で印刷させる計画が、ほぼ完了しましたので、報告します。

０）Ｗｉｎ７（デル製）とｉＭａｃ（１０．４．１１）はEthernetで共有できた状態（ＬＡＮ接続は終わっている状態）から、ＷＥＢの情報をもとに行いました。

１）ｉＭａｃ側のプリンタ共有の設定。

２）Ｗｉｎ７に「Bonjour PrintServices for Windows」をインストール。

３）Ｗｉｎ７で、Bonjour PrintServices for Windows　を実行すると、ｉＭａｃのＬＢＰ５０００が確認出来ましたので、選択、プリンタの設定が終わったように思われました。

４）Ｗｉｎ７側で印刷処理をさせましたが、印刷されません。

５）・・・・・・・・（思考中）・・・・・・・・・

６）SMB/CIFS を経由してプリンタを Windows ユーザと共有する　という記事に「Windows ユーザは、SMB/CIFS ネットワークプリンタを設定し、プリンタがPostscript プリンタでない場合でも、Postscript プリンタドライバを使用する必要があります。」を発見。

７）Ｗｉｎ７側で、設定したＬＢＰ５０００のドライバーを確認すると、通常のＬＢＰ５０００用のドライバーが設定されていました。これを　Postscriptプリンタドライバ（とりあえず、ドライバの一覧から適当なものを選択「HP COLOR LASER Jet 4550 PS」）に変更。

８）Ｗｉｎ７側で印刷処理をさせたら、無事ｉＭａｃに接続されたＬＢＰ５０００から印刷されました。

詳細（初期に設定さたドライバーの件等）については、なお研究の余地がありますが、印刷出来たので、とりあえず“良し”としました。

１２月２５日のこと（パソコン２）

１２月２５日

昨日に引き続き、パソコンのセッティング。

どうにかなりそうな気配。

１２月２４日のこと（パソコン）

１２月２４日

パソコンを新しくしました。

今までは、ほぼ自分ひとりで書類等を作成していたのですが、手伝って頂ける方達が出来たので、思い切って新調しました。

スペックは最速モデルではありませんが、”７”仕様です。

いままでのｉＭａｃとＬＡＮを構築中です。（プリンターの共有がうまく行かない・・・・）

７月２１日のこと（パソコンと格闘）

７月２１日

メインで使っているパソコン（古いｉＭａｃ）が、絶不調なので、いろいろいじって一日が過ぎました。

キーボード周りがおかしいのかなとは、早い時点で、感じたのですが、今までに、体験した事がないパターンだったので、困りました。

他のパソコンで、インターネットのホームページを調べ周り、何件か、試してもなかなか、改善されません。

そのなかで、ひとつ気になる情報が見つかったのですが、キーボードを分解しないと行けないので、後回しにしていました。

違うキーボードに交換しても同じような状況だったので、完全に本体側の問題かなと考えていましたが、結果としては、その情報が、正解だったようです。

３０日に、直る気配がなかったので、キーボードをばらしてみました。

情報にあったウレタン部分をいじってみると、明らかに反応がありました。

キーボード内のウレタンの経年劣化が原因だと結論づけました。

丁寧にウレタンを交換すれば、直るのでしょうが、ウレタンの同等品が手元に無いので、違うキーボードに交換して、一件落着としました。

実は、最初に交換したキーボードも同年代の物で、同じようにウレタン部分が劣化していました。

この事が、不具合箇所の判別に手間取らせました。

パソコンが不調でした。原因は部品の劣化。

暑さのせいか、パソコンの調子が悪くて、ブログの更新が出来ませんでした。

不調の原因：キーボード内部のウレタン部分が劣化したために押下したつもりのキーではないキーが入力されたことになっていたようです。特に、ファンクションキーとして、誤入力されると一見暴走したように見えました。

対応：キーボードを他の物に交換して、無事に動作するようになりました。

というわけで、ブログを再開いたします。